木 火 土 水

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木火土金水皆さん何だかわかりますか?

曜日が並んでいるようだが月曜と日曜がない。

曜日をばらばらに並べた暗号なのか。

木火土金水(もく、か、ど、こん、すい)と読むですが

東洋医学の診察の中で使われる五行説と呼ばれるものです。

ごくごく簡単に説明しますと木が燃えると火になります。木は火を生むことになりますね。

火は燃えカスになると土になります。これもまた土を生むことになります。

土が大きく積もると山となって山から金を生みます。(ちっとこじつけですが・・・笑)

金(山)から水を生みます。水は木を育てます。

何の話なのと思うでしょうがもうしばらく我慢して読んでください。

 木火土金水 中国の歴史の中で鍼灸で使われる経穴を含めて

性質を全てこの中に当てはめて治療哲学として簡単に使えるようにしたのです。

 母子関係といいます。

たとえば金の経絡 肺経が弱ってしまったらその母になる土の経絡、脾経を補い

肺経の経絡と一緒に使います。経絡治療と言われます。

たとえば鍼灸治療で腰が痛いのに足と手に鍼を刺すのだろうかと疑問に思うかもしれませんが経絡治療で使われるツボが手と足にあるからなのです。

鍼灸の先生は、これを駆使して治療に勤しんでいます。

 

奥深く、なかなか難しい事ですがこの表に当てはめてしまうと病気の回復が早くなる

医学事典ではないでしょうか。

 

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